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まとめ

ICUでの終末期ケア

本日は「終末期ケア」というテーマで話していこうと思います ICU入室症例では全ての症例に緩和ケアを行うことが推奨されています その中でも特に終末期となっている患者にはどのようなケアや治療決定を行うべきなのでしょうか 倫理四原則 原則には上記...
論文関係

腫瘍崩壊症候群

本日は腫瘍崩壊症候群(Tumor Lysis Syndrome)についてのreviewです 古いNEJMのものですが、ちょうど先日に診療する機会があったので振り返っておこうと思います 〈本日の論文の一言まとめ〉 腫瘍崩壊はリスクに応じて早期...
論文関係

ARDSの診断アルゴリズム

本日はCritical Careより、ARDS患者に対する診断アルゴリズムについてのレビューです そもそもARDSってなんぞや?とか、実際この呼吸不全どうしたら良いのかって疑問の答えになる一本でした 〈本論文の一言まとめ〉 ARDSは症候群...
論文関係

誤嚥性肺炎に嫌気性菌カバーって必要?

本日は誤嚥性肺炎に対する抗菌薬の嫌気性菌カバーの意義についてのメタ解析です いつもとりあえずSBT/ABPC行ってませんか?? 〈本論文の一言まとめ〉 誤嚥性肺炎での嫌気性菌カバーはルーチンでは不要 現在は口腔ケアも改善しており、患者背景も...
論文関係

HFpEFのCABG後にβ遮断薬って盛るべき?入ってればOK?

今日は日常での疑問を調べてみたので、ブログにしてみようと思います 心機能が保たれていてCABGを施術された症例で、β遮断薬の意義はどこにあるのでしょうか 昨今、心機能が落ちている状態(HFrEF)ではβ遮断薬を可能な限り早期に最大量投与する...
まとめ

多職種連携のあり方②

本日は前回の続きで、多職種連携のあり方についてまとめていこうと思います 多職種連携と患者転帰 ICUでの多職種連携で患者転帰が改善するという報告は数多くあります JAMA.2011 Jan 26;305(4):363-72. Crit Ca...
まとめ

多職種連携のあり方①

本日は昨今話題になっている多職種連携についてです 多職種連携とは医師、看護師、薬剤師、臨床工学技士などの多様な職種が協力して、より良い医療を患者に提供するものです 一言で言ってしまうとシンプルですがとても奥深い概念であり、昨今は働き方改革が...
論文関係

誤嚥性肺炎に対するBTSの声明

本日はBMJより誤嚥性肺炎に対する英国胸部医学会(British Thoracic Society:BTS)の声明についてです 〈本論文の一言まとめ〉 誤嚥性肺炎には予防がとにかく大事、口腔ケアや体交前の吸引、ACE阻害薬など 嫌気性菌カバ...
論文関係

間欠透析と持続透析の中間って何?

本日はCritical Careより長時間の間欠腎代替療法についてです 〈本論文の一言まとめ〉 IHDとCRRTの中間にはPIRRT(SLED)というものがあり、早期離床や医療コストの意味ではCRRTより利点があるかもしれない Edward...
論文関係

飛行機から飛ぶ時、パラシュートと空のリュックってどっちが安全でしょう?

先に断っておきますが、今回はおふざけ会です笑 もし飛行機から飛び降りるなら命を守るためにパラシュートと空のリュックを背負って飛ぶのは、どちらが安全でしょうか? 意外とエビデンスが無かったので、この疑問に答えるRCTが行われました Rober...
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